イギリス旅行準備ガイド【2026年最新】持ち物・費用・注意点まとめ

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イギリス旅行準備ガイド【2026年最新】持ち物・費用・注意点まとめ

更新日 : 2026/04/27

📋 目次

  1. 旅行前の準備チェックリスト
  2. イギリス旅行の費用目安
  3. 季節別の気候と服装ガイド
  4. 持ち物リスト
  5. イギリス旅行の注意点
  6. おすすめ観光エリア紹介
  7. お金・支払い事情
  8. よくある質問(FAQ)

イギリス旅行を計画中の方へ。2026年最新の渡航準備情報を網羅したガイドです。ETA申請から航空券・保険の手配、持ち物の準備、現地での費用目安、季節ごとの服装、知っておくべきマナーまで、はじめてのイギリス旅行でも安心できるよう徹底解説します。

💡 重要ポイント

2026年現在、イギリス渡航にはETA(電子渡航認証)の事前取得が必須です。出発の72時間前までに申請を完了させましょう。

旅行前の準備チェックリスト

出発日から逆算して、以下のスケジュールで準備を進めましょう。

3ヶ月前~

  • パスポートの有効期限を確認(残存6ヶ月以上を推奨)
  • 航空券の予約(早期予約で10~30%安くなる場合あり)
  • ホテル・宿泊施設の予約(人気エリアは早めに)
  • ☐ 旅行日程・ルートの計画

1ヶ月前~

  • ETA(電子渡航認証)の申請(審査は通常3営業日以内)
  • 海外旅行保険の加入(クレジットカード付帯の確認も含む)
  • ☐ 現地SIM・eSIM・Wi-Fiレンタルの手配
  • ☐ クレジットカードのタッチ決済対応を確認
  • ☐ 外貨(英ポンド)の両替

1週間前~

  • ETA承認の確認(承認メールをスクリーンショット保存)
  • ☐ 持ち物の最終チェック
  • ☐ スマホに翻訳アプリ・地図アプリをダウンロード
  • ☐ 重要書類のコピー(パスポート、保険証券、予約確認書)
  • ☐ 天気予報の確認と服装の最終調整

前日~当日

  • ☐ パスポート、航空券(Eチケット)の最終確認
  • ☐ スマホの充電
  • ☐ 機内持ち込み手荷物の液体物チェック(100ml以下)

イギリス旅行の費用目安

イギリス旅行(4泊6日~5泊7日)にかかる費用を項目別にまとめました。2026年のレート(£1 = 約200円前後)を基準としています。

費用一覧(1人あたり)

項目 費用目安(4泊6日) 節約のコツ
航空券(往復) 8万~15万円 3ヶ月前予約、乗継便で節約
ホテル(1泊) 1万~3万円 ゾーン2-3のホテルが割安
食事(1日) 5,000~10,000円 パブランチ・テイクアウト活用
交通費(1日) 2,000~3,000円 オイスターカード/タッチ決済
観光・入場料 1万~3万円(総額) 無料の美術館・博物館を活用
お土産 1万~3万円 スーパーでの購入が割安
ETA申請料 約2,000円(£10)
海外旅行保険 3,000~8,000円 クレジットカード付帯の確認
合計(目安) 約25万~40万円

💡 節約ポイント

大英博物館、ナショナルギャラリー、テート・モダンなど、ロンドンの主要美術館・博物館は入場無料です。これらを中心に観光すれば、観光費用を大幅に抑えられます。

季節別の気候と服装ガイド

春(3月~5月)

気温 6~16℃
天気の特徴 天気が変わりやすい。にわか雨が多い
服装 薄手のコート、パーカー、重ね着。折りたたみ傘は必須
おすすめ 桜やチューリップの庭園巡り。観光客が少なめで快適

夏(6月~8月)

気温 15~25℃
天気の特徴 日照時間が長い(21時頃まで明るい)。猛暑日もあり
服装 半袖+薄手の羽織もの。朝晩は涼しいので上着があると安心
おすすめ ベストシーズン。屋外イベントやフェスティバルが豊富

秋(9月~11月)

気温 8~16℃
天気の特徴 雨の日が増える。紅葉が美しい
服装 厚手のジャケット、セーター、防水シューズ
おすすめ 紅葉の公園巡り。宿泊費が夏より安い

冬(12月~2月)

気温 2~8℃
天気の特徴 日照時間が短い(16時頃に暗くなる)。雪は稀
服装 ダウンジャケット、マフラー、手袋、ニット帽
おすすめ クリスマスマーケット、年末セール。航空券が最安

持ち物リスト

必需品

持ち物 備考
パスポート 有効期限を必ず確認
ETA承認メール(スクショ) パスポートに紐づいているが念のため
航空券(Eチケット控え) 印刷+スマホ保存
クレジットカード(2枚以上) VISA/Mastercard推奨。タッチ決済対応
英ポンド現金(£100~150) 小さな店やマーケット用
海外旅行保険証券 紙+スマホに保存
BFタイプ変換プラグ イギリスは3本ピン
スマートフォン+充電器 地図、翻訳、決済に必須

あると便利なもの

  • 折りたたみ傘(天気が変わりやすい)
  • モバイルバッテリー
  • eSIM / 海外用SIM / Wi-Fiルーター
  • 薄手の上着(夏でも朝晩は涼しい)
  • 防水の靴またはスニーカー
  • エコバッグ(レジ袋は有料)
  • 圧縮袋(荷物を減らすため)
  • 常備薬(胃腸薬、風邪薬、痛み止め)

イギリス旅行の注意点

電圧・コンセント

  • 電圧:230V(日本は100V)
  • プラグ:BFタイプ(3本ピン)。変換プラグが必要
  • 変圧器:スマホ・PC・カメラの充電器はほぼ100-240V対応なので不要。ドライヤーなどは要注意

チップのマナー

場面 チップの目安
レストラン 合計の10~15%(サービスチャージが含まれていない場合)
タクシー 端数の切り上げ程度
ホテルポーター 荷物1つにつき£1~2
パブ・カフェ 基本的に不要

知っておくべきマナー

  • 列に並ぶ(Queue):イギリス人は列を重んじます。割り込みは絶対にNG
  • エスカレーター:ロンドンの地下鉄では右側に立ち、左側を空ける
  • 声の大きさ:公共の場では静かに話す。電車内での電話は避ける
  • 鼻をすする:嫌がられます。ティッシュでかむこと
  • レディーファースト:ドアを開けて待つなど、基本的な配慮を

治安・安全

  • ロンドンは比較的安全だが、スリに注意(特に地下鉄、観光地)
  • 貴重品はホテルのセーフティボックスに預ける
  • 夜間の一人歩きは主要道路を選ぶ
  • 緊急時は「999」に電話(警察・消防・救急共通)

おすすめ観光エリア紹介

ロンドン

イギリス旅行の定番。大英博物館、バッキンガム宮殿、タワーブリッジ、ウェストミンスター寺院など世界的な観光名所が集中しています。ミュージカルの本場ウエストエンドでの観劇もおすすめ。

エディンバラ(スコットランド)

中世の雰囲気が残る美しい街並み。エディンバラ城、ロイヤルマイル、アーサーズシートなど。8月のエディンバラ・フェスティバルは世界最大の芸術祭です。

コッツウォルズ

はちみつ色の石造りの家々が並ぶ、イギリスの田園風景を代表するエリア。バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーターなど絵本のような村が点在しています。ロンドンから日帰りツアーも可能。

バース

古代ローマ時代の温泉遺跡で有名な世界遺産の街。ローマン・バスの見学、ロイヤル・クレセントの美しい建築、サーメ・バース・スパでの温泉体験が楽しめます。

湖水地方

ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターゆかりの地。ウィンダミア湖を中心に美しい湖と山々が広がる自然豊かなエリア。ハイキングやクルーズが人気です。

お金・支払い事情

キャッシュレス事情

イギリス、特にロンドンはキャッシュレス先進国です。コンタクトレス決済(タッチ決済)が非常に普及しており、コンビニ、カフェ、交通機関までほぼすべてカードで支払えます。

おすすめの支払い方法

  1. タッチ決済対応クレジットカード(VISA/Mastercard)が最も便利
  2. デビットカード(使いすぎ防止にもなる)
  3. 交通系:ロンドンの地下鉄・バスはタッチ決済でそのまま乗車可能(オイスターカード不要)
  4. 現金:小額の買い物やマーケット用に£100~150程度

⚠️ 注意事項

JCBやAmerican Expressは使えない店が多いため、VISAまたはMastercardを最低2枚用意しましょう。また、海外利用手数料が低いカードを選ぶと節約になります。

よくある質問(FAQ)

Q. イギリス旅行に必要な予算はどれくらいですか?

4泊6日の場合、1人あたり約29万円~が目安です。内訳は航空券(8~15万円)、ホテル(1泊1~3万円)、食事(1日5,000~10,000円)、交通費(1日2,000~3,000円)、観光・お土産(3~5万円)です。5泊7日で複数都市を訪れる場合は36万円前後~です。

Q. イギリス旅行にETAは必要ですか?

はい、2025年1月8日以降、日本国籍の方がイギリスに渡航する際はETA(電子渡航認証)の取得が必須です。申請料は£10(約2,000円)、審査は通常3営業日以内、有効期間は2年間です。渡航の72時間前までに申請を完了させましょう。

Q. イギリス旅行のベストシーズンはいつですか?

6月~9月がベストシーズンです。日照時間が長く、気温も15~25℃と過ごしやすいです。ただし、この時期は観光客が多く宿泊費も高騰します。費用を抑えたい方は4~5月や10月がおすすめで、気候も比較的穏やかです。

Q. イギリスのコンセント・電圧は?変圧器は必要ですか?

イギリスのコンセントはBFタイプ(3本ピン)で、日本のAタイプとは異なります。変換プラグが必要です。電圧は230Vで日本(100V)より高いですが、スマートフォンやノートPC、カメラの充電器は100-240V対応が多いため変圧器は不要です。ドライヤーなど日本製の電化製品は変圧器が必要です。

Q. イギリスでチップは必要ですか?

レストランではサービスチャージが含まれていない場合、合計額の10~15%程度のチップを置くのが一般的です。タクシーは端数を切り上げる程度、ホテルのポーターには£1~2程度です。パブやカフェでは基本的にチップは不要です。

Q. イギリスで現金は必要ですか?

ロンドンを中心にキャッシュレス化が進んでおり、ほとんどの場所でクレジットカード(タッチ決済)が使えます。ただし、小さな個人商店やマーケットでは現金のみの場合もあるため、£100~150程度の現金を持っておくと安心です。

Q. イギリス旅行で注意すべきマナーはありますか?

列に並ぶ文化(Queue)は厳守です。割り込みは強い非難を受けます。エスカレーターは右側に立ち左側を空ける(ロンドン)、室内では帽子を取る、レディーファーストを心がけるなどの基本マナーがあります。また、鼻をすする音は嫌われるのでティッシュでかむようにしましょう。

Q. イギリス旅行に海外旅行保険は必要ですか?

強く推奨します。イギリスのNHSは緊急時に無料で治療を受けられる場合もありますが、旅行者が利用できる範囲は限定的です。民間の病院では診察だけで数万円かかることがあります。クレジットカード付帯の保険か、別途海外旅行保険への加入をおすすめします。

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